トラブルを避ける!マンション管理規約のチェックポイント

管理規約に目を通せばマンション選びが変わる!

管理規約の確認が必要なわけ

管理規約は変更できるのか?

新築のマンションの場合は、国土交通省の見本を大筋とした荒削りな管理規約が採用されていることが多いので、生活しやすい規約になっているとは言い難いかもしれません。
それでも契約を促したい不動産会社の担当者は、後々変えていけるからという魅力的な言葉を使って、巧みに契約へと誘ってくるでしょう。

しかし引っ越してきたばかりの新参者が言い出したことで管理組合を動かすということは、決して簡単なことではないということは想像できると思います。
そのためにも、こんなはずではなかったと嘆くことがないように事前に管理規約に目を通して確認しておくことが必要なのです。
そして少しでも違和感を覚えたら担当者や住人に確認するようにし、場合によっては縁がなかったと契約を見送る勇気も必要なのです。

組合役員の選び方も確認しておこう!

マンション内の総会などに出席して、管理規約に則って話し合ったりするような役員はどのようにして選ばれていくものなのかも確認しておきましょう。
学校のPTAの役員決めなどを想像してもらうと分かりやすいと思いますが、あまり積極的に参加したがらないというのが現状のようです。
そのような場合には、任期を決めて順に役員を務めていくことになるというマンションが多いと思いますので、勤めに出ているような人はどれぐらいの周期で回ってくるものなのかが気になる所だと思います。

総会が開かれるときの召集方法や積み立て金の管理の仕方、長期修繕計画などについてきちんとした取り決めがされているかどうかも確認しておきましょう。
管理組合がきちんと機能を果たしていないとマンションの規律は守られなくなってしまい、安心して暮らすことができないかもしれません。


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